体験談 奥村季美さん

コアスキルを身に付け、
新たなキャリアをスタート
奥村 季美さん
(2007年度秋期コース)
JAIMSのプログラムに参加した方の体験記を読んだのは、ちょうどそんな時でした」と奥村季美さん。
JAIMSとは、富士通が社会貢献の一環としてグローバルに活躍できる人材の育成を目的に設立したNPO教育法人(ハワイ州認可)。各国から受講生がハワイに集まり、短期集中でMBA(経営学修士)のエッセンスなどを学ぶ留学プログラムだ。
奥村さんはJAIMSの説明会に何度も足を運んだほか、海外の大学など他の選択肢も1年間かけて検討。その結果「次のキャリアが見えない自分には、ビジネスを幅広く学べる方がいいと考え、JAIMSに決めました」と話す。
授業はグループワーク形式が中心。「クラスメートとの議論はもちろん、講義を聴く場合も自分の意見を尋ねられます。それぞれの意見は尊重されるので、ここはリスペクトし合って互いを高め合う場なんだ、と実感しました」。
クラスメートは11カ国から集まった31人。「マーケティングやセールス、コンサルタント、アナリストなど幅広い業種の様々な職種の方々が得意分野を教え合う。皆の意識の高さは本当に刺激的で、自分の可能性も広がりました」。
奥村さんは帰国後、IT企業に転職し、経営企画部門で働くようになった。「もしJAIMSに参加しなかったら、実務経験もないので、今の仕事は選べなかったでしょうね。面接を受けた際、JAIMSでファイナンスやストラテジーなどを英語で学び、ビジネスプランを組んだことを説明したところ、『ケースを通じて、様々な経営の視点を学ばれたんですね』と言われ、実践的な基礎知識を評価されたようです」と振り返る。

「ハワイではお手本にしたいロールモデルの方々と出会うことができました。仕事も暮らしも無理なく楽しんでいるんですね。私も生活全般をオーガナイズしていこうと考えるようになりました」。
ハワイの温暖な気候、穏やかな人柄は奥村さんの中に深く根付き、ワークスタイルにもライフスタイルにも影響を及ぼしたようだ。





