体験談 生江孝至さん

体験談 生江孝至さん

グローバルな英語力とマネジメント力。
そして、新しい視座が獲得できました。

生江 孝至さん
(2007年度秋期コース)

㈱富士通ラーニングメディア
生江孝至さん Takashi Namae
1975年生まれ。大学卒業後、IT/ビジネス教育のトップカンパニー、富士通ラーニングメディアに入社。
セミナーの講師や教育プログラムの企画、開発を手がける。
2007年8月から2008年3月までJAIMS留学+インターンシップに参加。

日本最大規模の人材育成ソリューションを提供する企業で、プロジェクト・マネジメントやヒューマンスキル系研修の講師として活躍する生江孝至さん。彼がJAIMSの短期留学プログラムに参加した理由とは?

「グローバルに通用する英語力と、それまで必要に応じて学んでいたマネジメントの知識・スキルを本格的に鍛え上げることが大きな目的でした」

世界各国から参加した同期生たちは30人。「日本人は約半分で、オーストラリア、フィリピン、ベトナム、タイ、フランス、中国、韓国、インドなど、世界各国から集まった参加者たちの能力とモチベーションの高さに、大いに刺激を受けました」

JAIMSのキャンパスはハワイ・ホノルルでも格式が高く、閑静なハワイカイ地区にあります。豊かで開放的な環境の中で、思う存分、グローバルな知識創造を促す「ハードで、手応えに満ちたカリキュラム」に没頭することができたといいます。では、そんな生江さんがJAIMSで得た成果とは?

「3つあります。第一にビジネス英語に対する不安を払拭できたこと。読む・書く・聴く・話すという4つの能力をトータルに磨くことができました。第二にマネジメントを集中的に学べたこと。徹底した議論を通じて、経営やマーケティングに関する理解の幅が広がりました。そして第三に自分の視野が大きく広がったことです。それまでの日本国内に限られた経験と思考の枠から、海外とのつながりを意識した発想を獲得できたと思います」

日常の業務から離れ、ハワイ郊外という恵まれた環境の中で、ひたすら学習に打ち込んだ濃密な時間。その特別な体験が、生江さんを大きく変え、知的ブレークスルーをもたらしたといえそうです。

「JAIMSの所長である野中郁次郎先生が講義でおっしゃつた言葉が強く印象に残っています。”人間は一人ひとり違うが、それが知を創り出す。つまり、多様性こをが新たな知の源泉である”。まさに、私がJAIMSで学び、実感したことです。一緒にチームを組んで実践的なビジネスプランを練り上げたり、プレゼンテーションやネゴネシーション能力をともに磨いたクラスメートたちとは修了後の現在も付き合いが続いています」

帰国後、「新規プロジェクトや英語の仕事が次々と舞い込みました。大変ですが、やりがいがあります」と笑顔を見せる生江さん。2009年は年明けから、海外での研修の実施も決定しています。「英語で教えることにもはや不安はありません。むしろ海外での実践経験を積んで、自分の能力をより高めたいと思います。留学に際しては多くの方々のご理解、ご協力を頂きましたが、より大きな貢献をしていくことで応えていきたいです。
将来は、JAIMSの留学プログラムで培った人脈を活かして、今までとは違う”枠組“から、新しいビジネスを創り出すことが目標です」

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