体験談 草島亜由美さん

体験談 草島亜由美さん

実践的に国際感覚を養い
グローバルキャリアへの道を拓く

草島 亜由美さん
(2008年度春期コース)

IT企業で広報を担当してきた草島亜由美さん。「会社が海外にビジネスチャンスを見出す中、自分自身も国際感覚を磨いて行かな くては」。そう考え、短期間で国際ビジネスに役立つ知識とコアスキルを実践的に身につけられるJAIMSへの留学を決意した。日本を離れ2カ月ほどたった草島さんに留学中の様子を伺った。

JAIMSでは、日本人参加者向けの事前プログラムを受講したことが、英語力向上に効果的だったという。異文化間のビジネスシーンに生じ得る様々な問題を設定し、英語でのコミュニケーションを通じて問題を解決するといった実践的カリキュラムだ。また本講座については、次のように語る。

体験談 草島亜由美さん

学校外でクラスメイトと一緒にビーチの清掃や募金などのボランティア活動にも積極的に参加

「特に興味深かったのはグローバルマーケティングの3日間集中講座。グループに分かれ、ある企業のグローバル広告戦略を分析したのですが、私たちの結果分析に対して、教授やクラスメイトからは全く異なる側面を指摘され、ビジネスの難しさや多面性を改めて痛感しました。ネゴシエーションの授業では、ハワイ大学法科大学院の教授の下、大学院生との合同授業もあったのですが、意見の衝突を恐れることなく議論を行うことができ、どのようなプロセスを踏めば最適な解決策に辿り着けるかを、具体的に理解できました」

体験談 草島亜由美さん

個人でまとめるレポートも多く、授業以外でのタイムマネジメント力も問われる日々

日々の交流を通し、
国際感覚が身につくのを実感

日本、タイ、フランスなど10カ国から32人が参加。様々な背景を持つクラスメイトと、グループワークや日々の生活で意見を交わす環境は、国際感覚を高めるのに最適だという。「異文化圏の人と仕事をする際、文化の違いより、その人自身がどう考えるかの方がよほど重要ですね」という。

ホームステイ先はハワイ大学教授の自宅。「勉強以外にも学ぶことが多い日々は、私の価値観を形成する上で、本当に貴重に思えます」と草島さん。将来のキャリアを見据えながらも、今に夢中になっている充実感にあふれていた。

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