体験談 戸山孝さん

(インタビューその3)

中国で人事コンサルの仕事をすることになるとは、
まったく考えていませんでした

―リフレッシュという面では、どんなことが印象に残っていますか。

戸山:
ゴルフもテニスもやりましたし、サーフィンにもチャレンジしたり……。睡眠時間を削って、同期の仲間とよくスポーツをしました。一番、思い出として残っているのは、「ホノルル・センチュリー・ライド」と「ホノルル・マラソン」ですね。両方とも完走できるとは思っていなかったんですが、やってみたら完走できたというのが、印象に残っています。センチュリー・ライドは私1人でしたが、ホノルル・マラソンは同期も結構参加しました。勉強でも遊びでも、同期のチームワークは良かったと思います。

―JAIMS修了後は?

戸山:
たまたまJAIMSにいる間に、JAIMSのブレア・オド副所長(当時、現Executive Vice President)が、筑波大学で新しいMBAプログラムに立ち上げに関っているということを聞いて、自分自身も興味があったので進学を決めました。修了したのが、2006年の夏です。
その大学院のプログラムにインターンシップがあり、これも実はドクター・オドの紹介なんですが、中国で人事コンサルの仕事を紹介してもらいました。そのインターンで上海に行った際、今、私が携わっているブライトンヒューマンキャピタルコンサルティング(BHCC)の代表と出会い、意気投合して一緒にビジネスをやることになりました。

―今はどんな仕事に携わっているのですか?

戸山:
BHCCは中国に進出する日本企業をクライアントに持つ会社で、人事に関するコンサルティング全般を提供しています。具体的には、中国に赴任する方に対する研修から、現地での人材採用・育成、評価制度やリテンションの仕組みの策定などです。私自身は月一回のペースで中国に出張しています。日中の架け橋となる今の仕事は、これまで私が積み重ねてきたビジネス経験のすべてをぶつけられますから、やりがいは大きいです。
JAIMSでオド副所長に出会うまでは、このような仕事をしているとは考えもしませんでした。その意味では、JAIMSが私のキャリアを大きく変えたと思います。
JAIMSの修了生は世界中で活躍しており、私のほかに中国でビジネスをしている方も、何人もいらっしゃいます。今のところは、ビジネス上のつながりはありませんが、今後、そうした人的ネットワークが役立つこともあるかもしれません。

―本日はありがとうございました。

戸山:
ありがとうございました。
1  2  インタビュー3  最初のページ

体験談・キャリアアップ一覧へ戻る

このページの先頭へ